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今回は引き続きJiemamyの拡張、Dialect (SQL方言)について。

世の中には数多くのRDBMSがあって、各DBの実装によってSQLの文法が微妙に異なっています。SQLには一応ISO/IECで定められた標準文法があるのですが、各ベンダーによる独自の拡張もあれば、標準仕様となっている機能を実装していないケースもあり、標準が全くと言っていいほど機能していません。

1つのDBに特化してSQLを書いている時はあまり大差を感じないかもしれませんが、これを抽象化して扱おうとすると、各DB間の差異で酷い目に遭います。はい、Jiemamyを創るにあたって酷い目に遭いました…。Jiemamyを使う皆様の身代わりですw

で、現在のところJiemamyは、PostgreSQLとMySQLに対応しています。

Jiemamy仕様で用意している Dialect というインターフェイスを実装すれば、DB2でもSQLAnywhereでも、対応はできるハズです。もしどーーーしてもJiemamyをHiRDBで使いたいという方がいたらば、Dialectを実装してしまえば良いと思います。そしてJiemamy Projectに寄贈しちゃうと良いと思いますw

そんな拡張も、Jiemamy本体には手をいれずにできますよ、という話でした。


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